|
|

時計と磁気について |
 |
腕時計は、磁気の影響を受けて、進みや遅れを生じさせることがあります。パソコンや磁気ブレスレット、ハンドバッグの留具、テレビ、スピーカーなど、特に最近では携帯電話の影響が少なくありません。場合によっては、脱磁のために修理が必要になる事もあります。くれぐれもご使用になられている環境や、保管場所にご注意ください。 |
アマルガム現象 |
 |
18Kゴールドまたは、金めっきの腕時計のケースが水銀に遭遇すると、化学変化によりまったく別の合金であるアマルガムとなります。水銀と合金になりやすい金属は、金、銀、銅、亜鉛、鉛、錫などがあります。ステンレスは、鉄、ニッケルの合金でありアマルガムを作りません。 |
時計が遅れる(進む) |
 |
手巻きや自動巻きの機械式時計は、ゼンマイの動力をいくつもの歯車に伝えながら、時を刻みます。このため、どんなに精度の高い時計でも一日あたり何秒かの誤差が生じます。クオーツや電波に頼らない、昔ながらの構造が、機械式時計の魅力ともいえるのです。一般に、1日で±30秒以内の誤差であれば、許容精度といえますので、安心してご使用下さい。 |
引けないリューズ |
 |
ダイバーズウォッチなどは、防水性能をより高めるために、リュウズ(時間調整のボタン)が、ネジ込み式になっているものがあります。ボタンを左回りにまわすと防水ロックが解除され、時間調整などの操作ができるようになります。時刻や日付の調整後、また、水に浸かるような使用をされる前には、必ずネジ込み(ロック)の確認を行って下さい。 |
日付合わせの注意 |
 |
日付や曜日の表示は深夜0時前後の僅かな間で切り替わるように作られていますが、内部では夜の8時前後から日付送りの準備が始まり、午前4時前後に動作が完了します。この8時間の間に日付の早送り調整を行うと故障の原因になりますのでご注意下さい。上記のような場合、また、静止状態からの時刻・日付合わせの手順としては午前と午後の確認も含め、まず針を進行方向へ回しながら午前0時(日付が変わること)を確認し、そのまま4時過ぎまで短針を送ります。次にカレンダーを当日、または前日(今の時間が0時~4時の場合)の日付に合わせてから現在の時刻にあわせる方法をお勧めします。 |
最も多い、水没事故 |
 |
3気圧(30M)防水、5気圧(50M)防水は、一般的に汗、雨に耐える程度の防水でしかありません。入力等、直接水の中につけるような事は絶対に避けて下さい。素潜りや水泳に適すためには、最低でも10気圧(100M)防水以上が必要です。また、防水時計でも、使用を続けるうちにパッキン老化で防水性能が低下します。水没故障の大半は修理不能となりますので、お持ちの時計の防水性を必ず確認し、ご使用には最新の注意をお願いいたします。 |
ステンレスも錆びます |
 |
ステンレスは錆びない金属ではなく、錆びにくい金属なのです。普段から使用されている場合は常に空気に触れていることで、その発生は妨げるのですが、汗やゴミなどで付着した汚れがあると、表面が空気と遮断されてしまうために錆びが発生しやすくなります。ステンレスのケースやブレスレットは、本体部分の防水性に注意しながら、真水で洗浄するなど、日ごろのお手入れを心掛けてください。 |
バンドお手入れ |
 |
春先から夏場にかけて「腕が黒く汚れる」「長袖シャツの袖口が黄色くなった」といったお話を耳にします。原因は、金属の隙間にたまった汚れが汗によって染み出てくるからです。皮膚の弱い方やアレルギー体質の方だと、かぶれを起こす事もあります。革バンドも、この時期に交換しますと色落ちして衣類の袖口を汚す場合があります。メタルバンドは真水で洗浄し柔らかい歯ブラシ等で部分洗い。革バンドは、ご使用後に柔らかい布で軽く拭く習慣が長持ちのコツです。 |
クロノグラフについて |
 |
機械式のクロノグラフ(ストップウォッチ機能)は、とてもデリケートな扱いが必要となります。まず、時計本体のゼンマイが巻かれていない状態で作動(プッシュボタン)させてはいけません。一部の特殊な機構(フライバック機構)を持つもの以外は、クロノグラフの動作中(ストップをせず)にリセットボタンを押してはいけません。いずれも故障の原因となりますので十分にご注意ください。 |
機械式の時計 |
 |
機械式時計はゼンマイを動力源として駆動しています。リューズ操作によってセンマイを巻き上げる手巻式と、ローターの回転による駆動でゼンマイを巻き上げる自動巻き式とがあります。機械式時計の誤差の目安は最新型のもので1日に-5秒~+20秒程度、旧式やアンティークではコンディションによっても異なりますが、1日に約±30秒~5分程度の誤差が生じる場合があります。連続動作時間はモデルや年代・個体差によっても違いますが、ゼンマイがいっぱいに巻き上がっている状態から約30~50時間の作動を続けます。 |
衝撃について |
 |
腕時計の機械は精密となっており、ちょっとした衝撃であっても、当たり具合によっては機械内部で損傷がでます。その場合には部分修理だけで収まらず、大掛かりな修理(オーバーホール)になったりすることがあります。運動(スポーツ)される際は時計をはずすようお願い致します。 |
|
|


当サイトはベリサイン社の認証のもと128ビットSSL暗号化通信により高度なセキュリティーで保護されています。安心してお楽しみください。
時計専門店「GMT」へようこそ!当店はロレックスやパテックフィリップなどの新品ブランド時計/中古時計の販売・買取・下取交換・委託販売を承っております。
|